ホイットニー・ヒューストン、全財産浪費で自己破産寸前

えぇ・・・76億もの財産、一体何に使ったら自己破産になるんでしょうかΣ(ﾟдﾟ;)
76億ですよ!?是非詳細を知りたいものですｗ
100ドル(約7600円)をも借りないといられない生活とは一体どういうことなのでしょうか…。

まぁ、彼女のプライド的にも生活は維持したいのだろうね。

また売れる曲を出すしかないってことか。




ホイットニー・ヒューストン、全財産浪費で自己破産寸前
(1月24日 シネマトゥデイ)


ホイットニー・ヒューストンが全財産を浪費し、次のアルバムのギャラを前払いしてもらって生活をしていると報じられている。

　コカイン中毒を乗り越えたホイットニーは、契約しているレーベル会社アリスタの好意で支えてもらっていると、ある関係者はレーダー・オンラインにコメント。「ホイットニーの財産はもうありません。音楽業界の大御所と彼女のレーベルが次のアルバムのギャラを前払いしてサポートしています。でも、そのアルバムがいつ出るのかは未定。周囲の助けがなければホームレスですよ」と言っている。

　金銭的にはかなり厳しいらしく、わずかなお金さえも友達から借りている状態らしい。「誰かに電話をして100ドル（約7,600円）を借りたと聞いています。哀れです。マライア・キャリーなみの金を持っていてもおかしくないのに、完全に破産状態です」とのこと。

　ホイットニーは2001年8月に、6枚のアルバムで1億ドル（約76億円）という音楽史上最高額の契約をアリスタと結んだことで有名だが、この金もすべて使ってしまったようだ。（BANG Media International）

合同開発：大手不動産会社が自己破産申請

私は知らないけど、きっと父親とかこの会社知ってるんだろうなぁ。
まぁ、うちの会社がお願いしてる建設会社は全く別の所なので関係有りませんが。
福井でマンションとかを建てても、あまりメリットが無いように思うけど…あると思ったから建設するのでしょうけどね。
知らなかったけど、この会社ってめちゃくちゃ駅前なんですね。
Aossaの近く？
色んな意味で微妙(笑)


合同開発：大手不動産会社が自己破産申請　／福井
( 1月21日 毎日新聞)

　帝国データバンク福井支店によると、県内大手の不動産会社「合同開発」（福井市中央１）が１８日、福井地裁に自己破産を申請した。負債は約２８億円。
　同社は１９６５年設立。７３年、当時の県内最大規模の「ニュータウン九頭竜団地」を造成分譲して基礎を築き、福井市や同市近郊で分譲マンションを中心に展開。販売戸数が過去最高となった０８年６月期の年売上高は約２４億３０００万円を計上した。しかし、リーマン・ショック後の急激な景気後退などで需要が低迷し、資金繰りが悪化。先月９日付で事業を停止し、申請準備をしていた。

ゴルフ場運営の東日本興産など2社、風評被害で東京電力に賠償金請求も自己破産を申請

ゴルフ場の風評被害か。
まぁ、どんだけ大丈夫ですと言ったところで保障が無いとなると怖くていけないわな。
経営側からしたら、これほど迷惑な話は無いからね。
そうするとどうしても東電に賠償金の請求したくなるか。
気にしない人は気にしないんだろうけどね。
私の父や兄は去年普通にこちら方面に会社関係のゴルフで出かけて行きましたよ。
私と母は「ばかじゃないの？？？」と言ってましたが、「気にしてたら仕事にならん」と言われました。
まぁ、そういう人も居るけど数少ないのかもしれませんね。




ゴルフ場運営の東日本興産など2社、風評被害で東京電力に賠償金請求も自己破産を申請
(2011年12月28日 帝国データバンク)

　東日本興産（株）（TDB企業コード：982679795、資本金1000万円、栃木県塩谷郡塩谷町東房字小山523、代表田湯慎二氏）と、関連会社の上信レジャー開発（株）（TDB企業コード：982613793、資本金1000万円、群馬県藤岡市浄法寺山際1219、同代表）は、12月21日に東京地裁へ自己破産を申請、同日保全管理命令を受けた。
　
　保全管理人は宮川勝之弁護士（東京都千代田区丸の内3-3-1、電話[phone]）ほか4名。

　東日本興産（株）は、1973年（昭和48年）3月に大手ホテル・レジャー事業グループの傘下でゴルフ場経営を目的に設立された。「栃の木カントリークラブ」（栃木県塩谷郡塩谷町、18ホール）を運営、個人を中心に約1400名の会員を擁していたほか、カプセルホテルの経営を手がけ、80年代には年収入高20億円台を維持していた。

　上信レジャー開発（株）は、1972年（昭和47年）11月に設立されたゴルフ場経営、不動産賃貸業者。76年に「上武カントリークラブ」（群馬県藤岡市、27ホール）をオープン、会員数は法人・個人合わせて3600人に達し、近年のピークとなる2002年3月期には年収入高約50億円を計上していた。

　しかし、バブル崩壊後は会員数の減少と競合激化に苦しみ、東日本興産（株）は97年にホテル部門をグループ会社へ事業譲渡し、2002年には会員の預託金返還請求に対して10年間の延長を要請。上信レジャー開発（株）も同様の状況となっていた。

　両社ともに慢性的な営業不振によって近年の売上規模は数億円にとどまり、債務超過に転落。グループからも離脱し、先行きの見通しが立たなくなっていた。さらに、東日本大震災の影響と福島原発の風評被害によって来客数が急減したことで、東京電力に対し賠償金を請求していた。預託金償還の原資にもメドが立たず、事業継続を断念した。

　負債は、東日本興産（株）が債権者数約1680名に対し約39億円、上信レジャー開発（株）が債権者数約1万367名に対し約266億円で、2社合計で約305億円。 .

豆腐の引き売りで話題、「築地 野口屋」のターベルモーノ（東京）が倒産

あー…私の勘違いでしょうか。
このリヤカーに商品乗せて引き売りしている所って何処かの宗教がらみじゃなかった？
真実はどうだか知りませんけど、人からそんなことを聞いたような( 一一)
「知らずに買ったはいいものの、一緒に渡されたチラにその宗教団体の事が書かれていた」とかそんなことを。
うーん。違ったかしら？



豆腐の引き売りで話題、「築地 野口屋」のターベルモーノ（東京）が倒産
(2011年12月19日 帝国データバンク )


　（株）ターベルモーノ（TDB企業コード：987479699、資本金１億4960万円、東京都中央区築地4-14-18、代表野口博明氏）は12月19日までに事業を停止し、事後処理を前川晶弁護士（港区虎ノ門1-2-10、電話[phone]）ほか2名に一任、自己破産申請の準備に入った。

　当社は、2003年（平成15年）4月に設立。「築地 野口屋」の屋号でリヤカーによる高級豆腐などの引き売りを行い、地域密着型の営業スタイルが話題を集め、2011年3月期には年売上高約9億9000万円を計上していた。

　しかし、急激な規模の拡大で厳しい資金繰りを余儀なくされていた。こうしたなか、東日本大震災後の消費低迷で業況が縮小し資金繰りがさらに悪化。リストラなど経費削減に努めていたものの業況は改善せず、事業継続を断念した。

　負債は約1億4000万円の見込み。

合同開発が事業停止 負債総額２８億円

え。これってさ、駅前に出来るはずだった分譲マンションのことかなぁ・・・。
自分が幼いころは辛うじて駅前もにぎやかだったから。(既に廃れ始めていたけど。
生活倉庫とか従姉妹たちといっしょに行ったなぁ～。
まぁ、福井も改めて「住もう」という所じゃないしマンションに住むよりは一軒家だよね。
人とのかかわりもその方が良いし、郊外にしか大型スーパー無いし。
駅前にあるのは「だるまや西武」や小さな映画館、あと…なんだ(´△｀)？
うーん。
需要が低いっしょって思うね。




合同開発が事業停止　負債総額２８億円　福井
(2011年12月13 日 産経新聞)


　総合不動産業、合同開発（福井市中央）が事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことが１２日、分かった。民間調査機関・帝国データバンク福井支店によると、負債額は約２８億６千万円（６月末現在）の見込みで、県内での負債額は今年最大。

　同支店によると、合同開発は昭和３５年創業、４０年に法人改組。「ビブレ」ブランドの分譲マンションをメーンに、投資型マンション販売や宅地分譲を福井市周辺で展開。平成２０年６月期の年間売上高が約２４億３千万円を計上、県内トップクラスの規模に成長した。しかし、県内では根強い戸建て志向や、リーマンショック後の景気減速による消費低迷から、分譲マンションの不振による在庫率の高まりなどで負債が膨らみ、資金繰りが悪化していた。