投資詐欺:容疑で会社員を逮捕 千葉で500万円被害

嘘の投資話で受け取ったお金は詐欺行為になるでしょ?
大丈夫かこの会社員(-公- )
相手も合意の上で受け取ったお金とでも言いたいのでしょうけど、架空話を持ちかけてる時点で詐欺行為になるでしょうがって感じです。
事件後に自己破産しているのは、もしかして借金があったりしたが詐欺った500万じゃ足りなかったとか?
もしそうなら、つくづく阿呆な人ですよねぇ~。
最後のほうは私の妄想ですけどね。



投資詐欺:容疑で会社員を逮捕 千葉で500万円被害 /千葉
(11月25日 毎日新聞)



 うその投資話を持ちかけて女性から現金をだまし取ったとして、千葉東署は24日、東京都町田市玉川学園1、会社員、鈴田修久容疑者(51)を詐欺容疑で逮捕した。
 逮捕容疑は、05年3月8日、千葉市若葉区の無職女性(62)に実在する静岡県の会社名を挙げ「(同社は)特許取得商品を多数保有しており、出資すれば高額配当にあずかれる」などとうその投資話を持ちかけ、株式取得の名目で現金500万円をだまし取ったとしている。
 同署によると、鈴田容疑者は当時、生命保険会社の外交員で、知人の紹介で女性宅を訪れていた。株を買った形跡はなく、鈴田容疑者は事件後に自己破産している。調べに対し「500万円は受け取ったが、詐欺行為はしていない」と容疑を否認しているという。

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岸部四郎、車椅子で半年ぶり公の場 タイガース復活「実現するかも」

先週の木曜日だったかな?
休日にテレビでこの人見ました。
テレビに出てくるたびに「衰えたなぁ」と思うのは私だけでしょうか?

それにしても、何もない所から始めて一度沢山のお金を手にして・・・そういう人は大変ですね。
自己破産して、財産失って。
え?こんなところに住んでるの?と言いたくなる所に住んでるのを知ってかなり驚きましたね。
それでも、それが彼の人生なのでしょうね。
きっと、彼にとっては見に余る財産だったのでしょうかねぇ。

昔頑張っていた頃の姿も見てますし(うろ覚えだけど)、また元気にテレビに出てきて欲しいですね。



岸部四郎、車椅子で半年ぶり公の場 タイガース復活「実現するかも」
(11月22日 オリコン)

俳優の岸部四郎(62)が22日、都内で行われた映画『ホーボー・ウィズ・ショットガン』のトークイベントに車椅子で出席した。「足の筋力の衰え」が理由といい、普段は自力で歩けるものの「今、足の状態が悪いんですよ。スタスタ歩ける時もあるけど、今日はね…」など弱音発言を連発。かつて在籍したザ・タイガースの復活報道にも触れ「沢田(研二)さんが熱心に進めてる。もしかしたら、実現するかも。そうしたら、僕がまず元気にならないとね」と期待感をあおった。

 伝説のグループサウンズ、ザ・タイガースといえば、今年9月に沢田の全国ツアー初日公演で、メンバーだった岸部一徳、瞳みのる、森本太郎が駆けつける“復活劇”が注目されたばかり。岸部は、来年1月24日(火)に東京・日本武道館で開催される沢田のツアー最終公演に声をかけられていることを明かし「『四郎を出す』と言ってるから、どうしようかなって思ってる。それまでには歩きたいね」と語った。

 車椅子に乗っての登場で会場を驚かせた岸部は「どうもね、足が動かなくて困ってるんですよ。原因がわからなくて困ってる」とポツリ。2003年に患った脳梗塞の後遺症で視野狭窄(しやきょうさく)になり、歩くのが面倒になったことが原因で筋力が低下してからは、一人で歩くのが大変な作業になったという。

 半年ぶりの公の場だったが、岸部のボヤキ節は止まらず「結婚を考えてるんだけど、お金がない。理想は26歳くらい(の女性)だけど、惚れてもらうことはない。要はお金がないからね」。過去の自己破産ネタを自虐的に語り「今日はギャラがあるのか心配」とつぶやいていた。

 初老のホーボー(ルトガー・ハウアー)が、犯罪組織のボス・ドレイクが牛耳る暴力と混沌に支配された街に降り立ち、悪に立ち向かうべくショットガンを打ちまくるというバイオレンスアクション作『ホーボー・ウィズ・ショットガン』は、11月26日(土)より公開。


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阪神タイガースの公式戦も主催していた「岡山日日新聞」が倒産

地方新聞かぁ。
大変だと思いますよ。これだけネット社会になってしかも全国版のじゃなくピンポイントな地方新聞だけを読む人のほうが少ないでしょうからね。
最近はスーパーのチラシもネットで見れますから、余計に購読する必要性を感じない人もいるでしょうしね。
自分も地方新聞じゃないですが、取ってる新聞は読みません。
専らネットのニュースです。
難しい言葉もそのまま調べられますからねぇ。
色々とその方が便利だったりするんですよね。

地方新聞もネットの購読とかに移行しなきゃいけないんでしょうねぇ。
タイミングを計らってってやつでしょうけど。



阪神タイガースの公式戦も主催していた「岡山日日新聞」が倒産
(11月10日 帝国データバンク )

 (株)岡山日日新聞新社(TDB企業コード:610372599、資本金2300万円、岡山市北区蕃山町3-30、代表原田克也氏、従業員25名)は、11月10日に準自己破産を申請した。

 申請代理人は森安武夫弁護士(岡山市北区弓之町2-9弓之町ビル608、森安武夫法律事務所、電話086-222-3181)。

 当社は、2008年(平成20年)7月に設立の新聞社で、夕刊紙「岡山日日新聞」を発行していたほか、阪神タイガースのオープン戦や公式戦の主催、岡山県少年野球大会の企画・開催などを手がけていた。

 「岡山日日新聞」は、1946年に「夕刊岡山」として創刊、58年1月には(株)夕刊新聞社を設立し、その後エリアの拡大などで発行部数を伸ばしていた。69年3月には同社の商号を(株)岡山日日新聞社に変更し、夕刊紙の題号も現在の「岡山日日新聞」に改めた。

 しかし、広告収入の伸び悩みなどから経営状況は悪化。2003年10月に受け皿会社を設立、営業譲渡し再建を図ったものの、同社の経営は軌道に乗らず、システム投資などがかさんで2008年には再度行き詰まりが表面化。同年7月末に新たに新会社として当社を設立し、営業譲渡をして再出発していた。

 規模を縮小して経費削減を図り収益体質の確立を進めていたが、景気低迷が続くなか広告収入が伸び悩み、メディアの多様化による新聞離れなどから発行部数も減少傾向にあった。その結果、2011年3月期の年売上高は1億円台にとどまっていたとみられ、赤字決算が続き財務内容は債務超過に陥っていた。その後も合理化を進めてきたが、先行きの営業環境は厳しく、経営再建の見通しも立たなくなったため、今回の事態となった。


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CDショップ「WAVE」が自己破産を申請

ここ最近このCDショップを見かけないと思ったら、自己破産してたんだね(´△`)
なんだか、昔利用したことがあっただけに残念だなって感じがします。
んッにしても、CD部門だけじゃなくて、スイーツにまで手を出していたなんてねぇ~。更に驚き。
地下鉄校内でドーナッツを売ってたって、どんなドーナッツだったんだ(*´-ω-`)?
私も見たことあったのかしらね。
でもさ、色んな部門に手を出し過ぎるのもいかがかなと思っちゃうのよね。
不思議とそう思います。

破産、残念です。




CDショップ「WAVE」が自己破産を申請
(11月8日 帝国データバンク)

(株)WAVE(TDB企業コード090041973、資本金4450万円、東京都港区六本木3-16-26、代表岡本次子氏)は、11月2日に東京地裁へ自己破産を申請したことを申請代理人の押金隆広弁護士(東京都新宿区改代町26、電話03-5206-7775)名で通知した。

 当社は、1993年(平成5年)1月に音響、映像ソフト小売を目的に設立。「WAVE」の店舗名で、音楽CDを主体にDVDなど音響、映像ソフト、関連商品や書籍類を販売。大規模な独立店舗やインショップなどの形態で、ピーク時には40店舗強にまで拡大し、97年2月期(その後、決算期変更)には年売上高約122億円を計上していた。この間、大手ファッションビル経営業者や大手音楽ソフト小売業者、さらには大手家電量販店の傘下を経て、2008年8月からDVD、中古ゲームソフト小売業者の子会社となるなど親会社が頻繁に交代していた。

 しかし、近年は市場の縮小を受け、店舗のスクラップを進めていた。この間、アーティストイベント事業のほか、家族向けのキャンドルクラフト事業、さらには地下鉄構内でドーナツなどの各種洋菓子を販売するスイーツ事業を立ち上げるなど新規事業に着手したものの、本格軌道に乗らず、2010年8月期には年売上高は約53億2800万円にまで落ち込んでいた。

 こうしたなか、販売不振に伴う資金繰り悪化から2010年12月、2011年1月の決済で一部取引先に対する支払いの延期要請を行うなど注目されていた。このため、2月末までにアーティストイベント事業、スイーツ事業から撤退。加えて、今年に入って以降、5月までに21店舗を閉鎖し8店舗の運営にするなどリストラを進めていたが、その後も販売不振に歯止めがかからず、6月28日付で債権者に対し、債務整理開始を通知。4店舗まで縮小し、営業を継続していたものの、7月末日の大宮店閉店を最後に全店舗を閉鎖、今後の支払いが不能となる状況に陥ったため、6月28日付で債務整理に入っていたが、7月末に全店舗を閉店し、8月6日付で自己破産申請の準備に入っていた。

 負債は店舗閉鎖当時で、債権者約173名に対し約24億5000万円
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業界中堅の老舗紙卸商「米山紙商事」が自己破産申請へ

おぉー。
久しぶりに大口の負債額。
私がみてないだけでもっと大口はあるんでしょうけどね。
ネット社会になると、いくら老舗紙卸商であってもてこずのですな。
雑誌は確かに買っていますけどDMとかになると正直そろそろメールなどで送ってきて欲しいって思っちゃうもんね。
要するに紙の無駄遣い。みたいなね。

紙関係を扱う会社も、自分らの行く末を考えないと今後もっともっと生き延びるのが難しくなるんだろうなぁ。




業界中堅の老舗紙卸商「米山紙商事」が自己破産申請へ
(11月1日 帝国データバンク)

 米山紙商事(株)(TDB企業コード:985854951、資本金9000万円、品川区大井1-22-13、代表米山和夫氏ほか1名、従業員80名)は、10月31日に事後処理を安藤寿朗弁護士(東京都港区西新橋1-20-3、電話03-3502-1311)ほか2名に一任し、自己破産申請の準備に入った。

 当社は、1949年(昭和24年)1月創業、54年(昭和29年)6月に法人改組した業界中堅の和洋紙卸業者。洋紙(上質紙、アートコート紙)、板紙、紙工品(封筒、名刺ほか)など扱い品目は1万種類以上に達し、本店のほか、横浜、沼津に支店を展開。主な得意先として東京、神奈川、静岡の印刷業者や製袋・包装紙業者、官公庁を中心に安定した顧客基盤を確立し、98年5月期には年売上高約178億円を計上していた。

 その後は、国内需要の低迷による販売数量の伸び悩みや原油など原料価格高騰による仕入価格の上昇により収益環境が悪化。加えて不良債権の累積などから2004年5月期時点で約16億5500万円の債務超過となっていたが、主力取引先からの支援も得て本店不動産の売却などリストラを進めるほか借入金の圧縮など立て直しに努めていた。

 近年においても、企業の広告宣伝費の削減などによる紙需要の減少など競争は激化、今年3月に発生した東日本大震災の発生により折込広告類は減少、2011年5月期の年売上高は約81億5100万円にとどまっていた。こうしたなか、今年夏には主力得意先から債権譲渡登記が設定されていた。しかし、その後も当社への支援を表明していたことで従前どおり取引は継続されていたが、引き続き資金繰りは厳しい状況が続いていた。

 負債は2011年5月決算時点で約80億3600万円(手形割引約10億6800万円含む)。
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広島の産婦人科医院が事業停止

全国的にも産婦人科が少なくなりつつあるというのに、なんだかねぇ。
しかも、この産婦人科広島でも人気の病院だったらしいじゃない?そこが破産というのは一体どうしてそうなったのでしょうか?
給料が低い割には長時間の重労働とかそういうことかねぇ(´△`)
いとこのお姉ちゃんが産婦人科に居るけど、やっぱりかなり忙しくしているもんね。

これから結婚して、子どもを授かりたいと思っていた人にはちょっと残念な記事ですね。



広島の産婦人科医院が事業停止
(10月31日 医療介護CBニュース)

 広島市で有床診療所「真野産婦人科」を経営していた医療法人社団博愛会(佐々木和子理事長)が10月31日までに事業を停止し、事後処理を弁護士に一任していたことが分かった。東京商工リサーチによると、負債総額は昨年6月末時点で約3億6000万円。

 東京商工リサーチなどによると、博愛会は1982年7月に創業し、89年に法人改組した医療法人。2002年3月には建物を増築し、陣痛から分娩、そして回復までを一つの部屋で行う「LDRシステム」を同市内で初めて導入するなど、広島では人気の高い産婦人科の一つとして知られ、04年6月期には約5億1000万円の年収入高を上げた。

 昨年6月期にも年商4億1508万円を上げたが、その一方で3期連続の純損失を計上。また、役員や医師などの間の経営・運営に関するトラブルが表面化し、10月に入って診療が不可能な状況になっていた。

 担当の弁護士によると、既に他の医療機関への患者の転院や紹介を終え、自己破産申請の準備に入っているという。


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スッたカネは十数億円!? 徳光和夫の財力

やっぱりお金を持っている人はごっそりと持っているものなのよ。
だから、日本が不景気不景気というけれど、そういう人たちが使わないから(この記事の徳光さんは使い過ぎですけど)お金が回らないのかなぁと思ったりします。
それにしても、本当徳光さんよく破産しないで生きていけるわ。
どんな芸能人でも、大抵こんだけスレればお金も先が見えそうだけどね。
数千億ってお金持ってるのかしらね。
十億なんてたった百万円くらいにしか思ってないのかなと思ったりします。

そう思うと、このおじさん凄すぎだわね~・・・。


スッたカネは十数億円!? 徳光和夫の財力
(10月29日 日刊ゲンダイ)



 よく自己破産しないものである。フリーアナウンサーの徳光和夫(70)がテレビ番組で、ギャンブルにつぎ込んで負けたカネの総額が「十数億円」に上ることを告白した。
 徳光が出演したのは、22日の「メレンゲの気持ち」(日テレ系)。自身を「ギャンブル症候群」「ギャンブルしか趣味のない俺」と自嘲気味に話す徳光に、共演者が負けた総額を質問。すると、「六本木のミッドタウンにマンションを買ってあげられる」「十数億円は負けた」と暴露したのだ。
 さすが高給取りの民放アナOBである。
「徳光は競艇、競馬、オートレースと何でもやる無類のギャンブル好き。仕事前にレース場などに立ち寄り、渋滞に巻き込まれて遅刻することもたびたびありました。楽屋ではいつも競馬新聞に目を通しているし、競艇場などでコーフンして怒鳴り声を上げる姿も目撃されている。97年に20万馬券を的中させたように、基本は穴狙いだから、スッた金額も相当なものでしょう」(事情通)
 徳光は番組で「財力がある(から大丈夫)」と胸を張っていた。しかし、神奈川県茅ケ崎市の3階建ての豪邸は93年に静岡の地銀に極度額8000万円の根抵当権が設定され、その3年後には1億3500万円に増額変更されている。債務者は徳光が役員で、妻が社長の都内のマネジメント会社だ。まさか自宅をカタにギャンブルにいそしんでいるとも思えないが……。
 明大講師の関修氏(心理学)がこう言う。
「徳光氏のギャンブルは、勝つのが目的ではなく、負けるまで続けないと気が済まないスタイル。これは自罰的行為といわれ、自分を自分で罰して無意識に許しを請う。ギャンブル狂で知られたドストエフスキーもこのタイプです。ギャンブルで負けることが、働いてカネを稼ぐ理由になり、それによって精神的な安定を保っているのでしょう」
 最後はスッテンテン?


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